山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
令和3年度の国全体の制度利用実績は、金額が前年度比約2.1倍の約225億7,000万円、件数が2.2倍の4,922件と、大きく伸びております。
令和3年度の国全体の制度利用実績は、金額が前年度比約2.1倍の約225億7,000万円、件数が2.2倍の4,922件と、大きく伸びております。
補助金制度利用実績は年々増加しており、平成30年度は179件、157万5,000円の補助を行いました。利用者にアンケート調査を実施し、回答があった全体の92%の方が、購入して大変よかった、よかったと回答しています。購入前に詐欺電話を受けていた方のうち約8割が、購入後に詐欺電話を受けることがなくなったと回答しています。柏市では、事業の効果を実感する結果となったそうです。
これまでの補助実績ですが、再生実施に至った事例として、団地の内外で遊具、健康ベンチ、足元誘導灯の設置を改修した事例、また団地外部空間のバリアフリー改修を実施した事例、耐震改修の実現を目指し、勉強会、計画案を作成、意向調査を実施し、耐震改修工事を実施した事例など、平成22年から平成28年度の制度利用実績は、通算で19件となっております。 左の再生等の流れ、左の表のほうにお戻りください。
次に、本市の耐震診断補助制度につきましては、平成17年度から実施しており、これまでの実績は56件で、平成27年度の補助制度利用実績は5件でございます。また、本市の住宅の耐震化の現状については、総務省統計局の住宅・土地統計調査によると、平成25年における住宅数が約3万4,500戸と推計され、このうち耐震性のある住宅が約2万7,200戸で、耐震化率は約79%と推計されております。
大学進学時の就学奨励金制度につきましては、都道府県社会福祉協議会が実施主体となり、市町村の社会福祉協議会が窓口として低所得者世帯に属する者が就学時に際し必要となる費用を貸し付ける教育支援資金制度で、平成27年度における市内の制度利用実績は36件ということでございます。市といたしましては、高校生への就学給付金制度と同様、積極的に情報提供してまいりたいと考えております。
(3)番、平成18年から20年度までの法定後見制度利用実績で示された5件の内容とその費用はどのようなものであったか。これは、行政の資料によりますと、5件あったというふうに書いてあります。この5件というのは、法定後見制度ですから、市長が法定後見制度の申し立てになって松戸の裁判所に申請したという実績です。市長が申立人になるということは、だれから頼まれたのかと。
1点目の印西市の中小企業資金融資制度利用実績についてでございますが、これまで一件もございません。 次に、第2点目の第3条第3項の小口資金の無担保、無保証ということでございますが、これらについては小口資金については無担保、無保証でございます。その保証をする機関が千葉県信用保証協会、こちらに市からそれなりの負担をして保証していただくと、こういう制度でございます。
次に、融資実績の下降についてでございますけれども、融資件数の減少傾向にありますけれども、バブル経済の崩壊による担保価値の下落などによりまして利用者が減少しておりますが、しかしながら、小口融資や事業資金等は増加しており、過去の融資制度利用実績を見ますと、全般的に不況時には利用者が多く、景気回復時には減少する傾向がありますけれども、零細中小企業にはまだ厳しい状況であると判断しております。
次に、融資実績の下降についてでございますけれども、融資件数の減少傾向にありますけれども、バブル経済の崩壊による担保価値の下落などによりまして利用者が減少しておりますが、しかしながら、小口融資や事業資金等は増加しており、過去の融資制度利用実績を見ますと、全般的に不況時には利用者が多く、景気回復時には減少する傾向がありますけれども、零細中小企業にはまだ厳しい状況であると判断しております。